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利用規約
precal 利用規約
「precal 利用規約」(以下「本規約」といいます。)は、株式会社プレカル(以下「当社」といいます。)が運営する「precal」を通じて提供する各サービス(以下、これを総称して「本サービス」といいます。)の利用条件を定めるものです。本サービスをご利用いただくにあたっては、本規約の全文をお読みいただいたうえで、本規約の全ての条項について承諾いただく必要があります。
本サービスをご利用いただいた場合、利用者が本規約の内容を理解しており、かつ、本規約の全ての条項について承諾したものとみなします。
第1条 (定義)
本規約において使用する以下の用語の意味は、以下に定めるとおりとします。
① 「本サービス」とは、当社が運営する Web サービス「precal」を通じて提供する各サービスの総称をいいます。
② 「利用者」とは、当社との間で本サービスの利用契約を締結した薬局開設者である法人又は個人をいいます。
③ 「利用契約」とは、利用者と当社との間で締結される本サービスの利用に関する契約をいい、利用者は、本サービスを利用する薬局 1 店舗につき 1 つの利用契約を締結します。
④ 「対象薬局」とは、利用者の運営する薬局のうち、本サービスを利用するものとして本サービス上に登録された 1 つの店舗をいいます。
⑤ 「患者」とは、対象薬局に調剤等を依頼する個人をいいます。
⑥ 「知的財産権」とは、著作権(著作権法第 27 条及び第 28 条の権利を含みます。)、特許権、実用新案権、商標権、意匠権その他の知的財産権(それらの権利を取得し、又はそれらの権利につき登録等を出願する権利を含みます。)をいいます。
⑦ 「当社ウェブサイト」とは、そのドメインが「pharmacy.precal.site」である当社が運営するウェブサイト(理由の如何を問わず当社のウェブサイトのドメイン又は内容が変更された場合は、当該変更後のウェブサイトを含みます。)をいいます。
第2条 (本規約の範囲と変更)
1. 本規約は、利用契約及び利用者と当社との間の本サービスの利用に関わる一切の関係に適用されます。
2. 当社が本サービス又は当社ウェブサイト上で掲載する本サービスの利用に関するルールは、本規約の一部を構成するものとします。
3. 本規約の内容と、前項のルールその他の本規約外における本サービスの説明等とが矛盾・抵触する場合は、当該説明等の規定を優先させる旨の特段の定めがない限り、本規約の規定が優先して適用されるものとします。
第3条 (利用申込み)
1. 本サービスの利用を希望する法人又は個人(以下「利用希望者」といいます。)は、本規約を遵守することに同意したうえ、当社所定の申込書に必要事項を記載し、当社の別途定める方法で当社に提供することにより、当社に対し、本サービスの利用を申込むことができ、当該申込みを当社が承諾することで利用契約が成立するものとします。
2. 利用希望者は、前項の申込みにあたっては、当社の別途定める利用希望者についての情報を正確に当社に対して提供する必要があります。
3. 利用希望者が次のいずれかに該当し、又は該当するおそれがあると当社が判断した場合、当該利用希望者による第 1 項の申込みを承諾しないことがあります。この場合、当社は拒絶の理由に関し一切の説明義務及び損害賠償義務を負わないものとします。
① 薬局開設者でない場合
② 対象薬局の運営方法が法令に違反し、又は違反するおそれがある場合
③ 本規約に違反するおそれがあると当社が判断した場合
④ 当社に提供された利用希望者の情報の全部又は一部につき虚偽、誤記又は記載漏れがあった場合
⑤ 過去に本サービスの利用契約を解除された方又は本規約に違反したことがある方である場合
⑥ 反社会的勢力等(暴力団、暴力団員、右翼団体、反社会的勢力、その他これに準ずる者を意味します。以下同じ。)である、又は資金提供その他を通じて反社会的勢力等の維持、運営若しくは経営に協力若しくは関与する等反社会的勢力等との何らかの交流若しくは関与を行っていると当社が判断した場合
⑦ その他、当社が利用を適当でないと判断した場合
4. 本サービスの利用開始後に、利用者が前項各号の事由のいずれかに該当した場合、又は該当することが判明した場合には、当社は、当社の判断により、その時点で本サービスの全部又は一部の利用を制限し、又は本サービスの利用契約を解除することができるものとします。なお、当社はその理由について一切の開示義務を負わないものとします。
5. 利用者は、対象薬局における業務のためにのみ本サービスを利用するものとし、当社の許可なく対象薬局以外の店舗、又は第三者のために本サービスを利用してはならないものとします。なお、利用者が、自己の運営する対象薬局以外の薬局において本サービスの利用を希望する場合には、別途、本条第 1 項に基づき、当該薬局を対象薬局とする本サービスの利用を申込むものとします。
6. 利用者は、利用者の登録情報に変更があった場合は、遅滞なく、当社の定める方法により、当該変更事項を当社に通知し、当社から要求された資料を提出するものとします。情報の変更がなされなかったことに起因して利用者に生じた損害については、全て当該利用者が負担するものとし、当社は一切の責任を負わないものとします。
第4条 (パスワードの管理等)
1. 当社は、前条第 1 項に基づく利用希望者からの申込みを承諾する場合、当該利用希望者に対し、本サービスを利用するために必要となる ID を発行します。利用者が本サービスを利用するにあたっては、当該 ID を利用してログインを行った後、任意のパスワードを登録するものとします。
2. 利用者は、本サービスを利用する際には、以下の各号に従い、第三者から推測されにくいパスワードを使用する義務があるものとします。この義務を怠ったことにより損害が生じても、当社は一切の責任を負わないものとします。
① アルファベットの大文字及び小文字、数字並びに記号を混ぜるなどした複雑なパスワード
② 他のウェブサイトやサービスなどで利用していない独自のパスワード
③ 住所、電話番号、生年月日など容易に推測できる情報に基づかないパスワード
④ その他第三者から推測されやすい要素・情報に基づかないパスワード
3. 利用者は、当社の発行した ID 及び本サービスの利用に際して登録したパスワードの管理責任を負うものとし、当該 ID 及びパスワードを第三者に知られるような態様で管理してはならないものとします。この義務を怠ったことにより利用者に損害が生じても 、当社は一切の責任を負わないものとします。
4. 正しいパスワードを用いてなされた本サービスの利用は、全て当該パスワードの登録を行った利用者自身によりなされたものとみなし、当該パスワードの不正利用により当社又は第三者が損害を被った場合には、当該パスワードを使用した者が利用者自身であるか否かを問わず、利用者は当該損害を賠償するものとします。
5. 利用者は、定期的にパスワードを変更する義務があるものとし、この義務を怠ったことにより損害が生じても、当社は一切の責任を負わないものとします。
6. 当社は、一定回数以上にわたりログインに失敗したなど、利用者のアカウントに不正利用の可能性があると判断した場合は、当社の任意の判断により、当該アカウントを利用停止とすることができるものとします。その場合、利用者は、当社が定める手続に従い、利用停止の解除を行うこととします。なお、当社がこのような処置をとったことにより、当該利用者が本サービスを利用できず損害が生じても、当社は一切の責任を負わないものとします。
第5条 (必要機器)
1. 利用者が本サービスの利用を開始するにあたっては、第 3 条第 1 項の申込書で定めた契約内容に従い、本サービスを利用するために必要となる iPad 及びスキャナーを別途用意する必要があります。当該 iPad 及びスキャナーは、当社から購入し、又は貸与を受けることができるほか、利用者が別途購入したものを使用することもできます。なお、本サービスを利用するために使用することができる iPad のモデル及びソフトウェアのバージョン並びにスキャナーの機種については、当社の別途定めるとおりとします。
2. 本サービスを利用するために必要となる iPad 及びスキャナーの数量は、当社の別途定めるとおりとします。なお、利用者は、当社の別途定める数量以上の iPad 又はスキャナーを使用することにより、業務効率化や患者の利便性向上を図ることができます。利用者は、本サービスの利用にあたって使用する iPad 又はスキャナーの数量を変更する場合には、事前に当社に通知し、本サービスの利用に必要となるセッティング作業等を行うものとします。
3. 利用者は、本サービスに使用する iPad 又はスキャナーを当社から購入する場合、当社の別途定める期限までに、当該 iPad 又はスキャナーの購入代金を当社に支払うものとします。
4. 当社は、第 1 項に基づき利用者に販売又は貸与した iPad 及びスキャナーについて、当社の責に帰すべき事由により生じた故障及び不具合を除き、何らの責任も負わないものとし、利用者は、自らの費用及び責任で、当該 iPad 及びスキャナーを使用、管理し必要に応じてメンテナンス、修理等を行うものとします。
5. 利用者は、当社から販売又は貸与を受けた iPad 又はスキャナーが滅失し、又は故障により修理を行うことが不可能となった場合には、第 1 項に定めるいずれかの方法により、自己の費用でこれを再調達するものとします。この場合、利用者は、事前に当社に通知し、再調達した iPad 又はスキャナーについて、本サービスの利用に必要となるセッティング作業等を行うものとします。
6. 利用者は、当社から貸与を受けた iPad 及びスキャナーについて、第三者への譲渡、貸与、担保設定その他の処分を行ってはならないものとします。また、利用者が自身の購入した iPad(当社から販売を受けたものを含みます。)を本サービスのために使用する場合、利用者は、本サービスを利用するために当該 iPad に当社がインストールしたソフトウェアをアンインストールした後でなければ、当該 iPad について、第三者への譲渡、貸与、担保設定その他の処分を行ってはならないものとします。
第6条 (貸与品の取扱い)
1. 利用者は、当社から iPad、スキャナーその他の機器(以下「貸与品」といいます。)の貸与を受けた場合には、第 8 条第 1 項に定める月額利用料と併せて、毎月の貸出料を当社に支払うものとします。
2. 事故、盗難、災害その他の理由により貸与品が滅失又は損傷した場合、利用者は、直ちに当社に対してその旨を通知するものとします。
3. 利用者が第三者から貸与品の差押え、仮差押え、その他の権利主張を受けるおそれがある場合、利用者は、直ちにその旨を当社に通知するものとし、この場合、当社は、利用契約の有効期間中であっても、当該貸与品の貸与を終了し、その返還を受けることができるものとします。
4. 利用者の責に帰すべき事由により貸与品が滅失し、又は故障により修理を行うことが不可能となった場合には、利用者は、当該貸与品を当社が再調達するために必要となる費用を、全額当社に支払う必要があります。
5. 終了原因の如何を問わず、本契約が終了した場合、利用者は、原状に復したうえで、当社に対し、貸与品を返却するものとします。この場合において、貸与品に通常の使用による損耗を超える劣化、故障その他の不具合が生じている場合には、利用者は、当該不具合の修補に要する費用を、当社に対して支払うものとします。
第7条 (本サービスの機能及び利用方法)
1. 本サービスには、以下の各号に定める機能が含まれるものとし、各機能の詳細については、本サービス上及び当社ウェブサイト上の説明ページの記載に従うものとします 。また、当社は、自らの判断により、本サービスの機能の変更及び追加等を随時実施することができることとします。
① 処方箋の読込機能
② 処方箋の入力代行機能
③ 帳票類の作成機能
④ レセプトコンピュータへの処方箋情報の反映機能
2. 利用者が本サービスの利用を開始するにあたっては、対象薬局のレセプトコンピュータに当社の指定する RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)ツールのWindows デスクトップアプリケーションをインストールする必要があります。当該インストール作業は、当社の担当者が行うものとし、利用者は当該インストール作業に協力するものとします。
3. 利用者は、患者(患者の代わりに対象薬局に来局した方を含みます。以下本条において同じ。)から受領した処方箋の読込みを自ら行うか、又は、来局した患者に第 5 条第 1 項のスキャナーを利用してもらうことにより処方箋の読込みを行います。
4. 利用者は、本サービス上において、前項により読込みを行った処方箋の入力代行を当社に依頼することができ、当社の発行する QR コードを読み取り、第 2 項の RPA ツールを利用することにより、対象薬局のレセプトコンピュータに処方箋情報を反映させることができます。
5. 当社は、利用者から依頼を受けた前項の入力代行のほか、本サービスの提供に関する業務の全部又は一部を、当社の裁量により選任した第三者に委託することができるものとします。この場合、当社は、当該第三者の選任及び監督について責任を負います。
第8条 (料金及び支払方法)
1. 利用者は、本サービスを利用するにあたり、当社に対し、当社が別途定める金額の、初期費用、月額利用料その他の料金を、第 3 条第 1 項の申込書において定める条件に従って、当社の指定する方法で支払うものとします。なお、振込手数料その他支払に必要な費用は利用者の負担とします。
2. 当社は、いかなる場合でも、受領した各料金を返還しないものとします。
3. 利用者が当社に対する料金の支払いを遅滞した場合、支払期日の翌日から支払済みに至るまで、年 14.6%の割合(年 365 日日割計算)による遅延損害金を当社に支払うものとします。
第9条 (禁止行為)
1. 利用者は、本サービスの利用にあたり、以下の各号のいずれかに該当する行為をしてはなりません。
① 法令又は公序良俗に反する行為
② 当社、患者、他の利用者及びその他の第三者の知的財産権、肖像権、プライバシーの権利、名誉、その他の権利又は利益を侵害する行為(かかる侵害を直接又は間接に惹起する行為を含みます。)
③ 本サービスの利用にあたって虚偽の事実を登録し、又は表示する行為
④ 犯罪行為に関連する行為
⑤ コンピュータウィルスその他の有害なコンピュータプログラムを含む情報を送信する行為
⑥ 反社会的な表現を含む情報を送信する行為
⑦ 当社から貸与を受けている iPad、スキャナーその他の機器類を毀損し、又は滅失させる行為
⑧ 本サービスに関し利用し得る情報を改ざんする行為
⑨ 本サービスにおいて当社が提供する情報を本サービスの提供を受ける以外の目的に利用する行為
⑩ 逆アセンブル、逆コンパイル、リバースエンジニアリング、その他本サービスのソフトウェアを改変・修正・解析等をする行為
⑪ 本サービスを通じて短時間に著しく大量のデータを送受信する行為等、本サービスの運営や他の利用者の利用の妨げになる行為
⑫ 当社による本サービスの運営を妨害するおそれのある行為
⑬ その他、当社が不適切と判断する行為
2. 当社は、本サービスにおける利用者による情報の送信行為が前項各号のいずれかに該当し、又は該当するおそれがあると判断した場合には、利用者に事前に通知することなく、当該情報の全部又は一部を削除することができるものとします。当社は、本項に基づき当社が行った措置に基づき利用者に生じた損害について一切の責任を負いません。
第10条 (本サービスの停止等)
1. 当社は、以下のいずれかに該当する場合には、利用者に事前に通知することなく、本サービスの利用の全部又は一部を停止又は中断することができるものとします。
① 本サービスに係るコンピュータ・システムの点検又は保守作業を定期的又は緊急に行う場合
② コンピュータ、通信回線等が事故により停止した場合
③ 火災、停電、天災地変などの不可抗力により本サービスの運営ができなくなった場合
④ 本サービスと連携する外部サービスに、トラブル、サービス提供の中断又は停止 、本サービスとの連携の停止、仕様変更等が生じた場合
⑤ その他、当社が停止又は中断を必要と判断した場合
2. 当社は、当社の都合により、利用者に対する本サービスの提供を終了することができます。この場合、当社は、本サービスの提供終了日の 3 か月前までに、利用者に通知するものとします。
3. 当社は、本条に基づき当社が行った措置に基づき利用者に生じた損害について一切の責任を負いません。
第11条 (設備の負担等)
1. 本サービスの提供を受けるために必要な、iPad、スキャナー、プリンターその他の機器、及び通信回線その他の通信環境等の準備及び維持は、利用者の費用と責任において行うものとします。
2. 利用者は自己の本サービスの利用環境に応じて、コンピュータウィルスの感染の防止 、不正アクセス及び情報漏洩の防止等のセキュリティ対策を自らの費用と責任において講じるものとします。
3. 当社は、利用者が本サービス上で送受信したメッセージその他の情報を運営上一定期間保存していた場合であっても、かかる情報を保存する義務を負うものではありません。なお、当社はかかる情報の消失に基づき利用者に生じた損害について一切の責任を負いません。
4. 利用者は、本サービスの利用開始に際し又は本サービスの利用中に、当社ウェブサイトからのダウンロードその他の方法によりソフトウェア等を利用者のコンピュータ等にインストールする場合には、利用者が保有する情報の消滅若しくは改変又は機器の故障、損傷等が生じないよう十分な注意を払うものとし、当社は利用者に発生したかかる損害について一切責任を負わないものとします。
第12条 (権利帰属)
当社ウェブサイト及び本サービスに関する所有権及び知的財産権は、全て当社又は当社にライセンスを許諾している者に帰属しており、本規約の定めに基づく本サービスの利用許諾は、本規約において明示されているものを除き、当該所有権及び知的財産権の譲渡又は利用許諾を意味するものではありません。
第13条 (解除及び違反時の措置等)
1. 当社は、利用者が、以下の各号のいずれかの事由に該当する場合は、事前に通知又は催告することなく、当該利用者について本サービスの利用を一時的に停止し、又は当該利用者との間の利用契約を解除することができます。
① 本規約のいずれかの条項に違反した場合
② 利用者が本サービス上で登録し又は表示した情報に虚偽の事実があることが判明した場合
③ 当社、患者、他の利用者及びその他の第三者に損害を生じさせるおそれのある目的又は方法で本サービスを利用した、又は利用しようとした場合
④ 本サービスと連携する外部サービスの利用規約に違反したことその他の理由によって、利用者が外部サービスの提供事業者から、そのサービスの提供や連携を受けられなくなった場合
⑤ 手段の如何を問わず、本サービスの運営を妨害した場合
⑥ 支払停止若しくは支払不能となり、又は破産手続開始、民事再生手続開始、会社更生手続開始、特別清算開始若しくはこれらに類する手続の開始の申立てがあった場合
⑦ 自ら振出し、若しくは引受けた手形若しくは小切手につき、不渡りの処分を受けた場合、又は手形交換所の取引停止処分その他これに類する措置を受けたとき
⑧ 差押、仮差押、仮処分、強制執行又は競売の申立てがあった場合
⑨ 租税公課の滞納処分を受けた場合
⑩ 6 ヶ月以上本サービスの利用がなく、当社からの連絡に対して応答がない等本サービスの利用の意思がないと判断される場合
⑪ その他、当社が利用者としての継続を適当でないと判断した場合
12. 前項各号のいずれかの事由に該当した場合、利用者は、当社に対して負っている債務の一切について当然に期限の利益を失い、直ちに当社に対して全ての債務の支払を行わなければなりません。
13. 当社は、本条に基づき当社が行った行為により利用者に生じた損害について一切の責任を負いません。
第14条 (保証の否認及び免責)
1. 当社は、利用者にとって有用なサービスを提供するよう努めますが、入力を代行した処方箋の内容その他当社から提供する情報の内容及び正確性については如何なる保証も行うものではなく、利用者は、自己の責任において当社の提供する情報の正確性、有用性を確認、判断するものとします。本サービスは現状有姿で提供されるものであり、当社は本サービスについて、特定の目的への適合性、商業的有用性、完全性、継続性等を含め、一切保証をいたしません。
2. 当社は、利用者が第 7 条第 5 項に定める患者の承諾を得なかった場合には、これによって利用者に損害が生じたとしても、一切の責任を負いません。
3. 本サービスは、外部サービスと連携することがありますが、かかる連携を保証するものではなく、本サービスにおいて外部サービスと連携できなかった場合でも、当社は一切の責任を負いません。
4. 本サービスが外部サービスと連携している場合において、利用者は外部サ ービスの利用規約を自己の費用と責任で遵守するものとし、利用者と当該外部サービスを提供する事業者との間で紛争等が生じた場合でも、当社は当該紛争等について一切関与せず 、一切の責任を負いません。当社がやむを得ず関与することになった場合には、利用者は、当社に対し、これによって生じた損害及び費用(弁護士費用を含みますが、これに限りません。)を支払うものとします。
5. 利用者は、本サービスを利用することが、利用者に適用のある法令、業界団体の内部規則等に違反するか否かを自己の責任と費用で調査するものとし、当社は、利用者による本サービスの利用が、利用者に適用のある法令、業界団体の内部規則等に適合することを何ら保証するものではありません。
6. 当社は、当社による本サービスの提供の中断、停止、終了、利用不能又は変更、利用契約の解除、本サービスの利用によるデータの消失又は機器の故障若しくは損傷、その他本サービスに関連して利用者が被った損害につき、賠償する責任を一切負わないものとします。
7. 当社ウェブサイトから他のウェブサイトへのリンク又は他のウェブサイトから当社ウェブサイトへのリンクが提供されている場合でも、当社は、当社ウェブサイト以外のウェブサイト及びそこから得られる情報に関して如何なる理由に基づいても一切の責任を負わないものとします。
8. 本規約に定める免責条項が適用されない等の理由により 当社が利用者に対して損害賠償責任を負う場合においても、当社の賠償責任の範囲は通常損害に限るものとし、かつ、損害発生にかかる事由が生じた時点から遡って過去 6 か月の期間に利用者から現実に受領した本サービスの利用料金の総額を賠償額の上限とします。 なお、利用者は、利用者がこの上限額の定めに同意しない限り当社が本サービスを提供しないことを十分に理解の上で、予め同意し承諾するものとします。
第15条 (秘密保持)
1. 本規約において「秘密情報」とは、利用契約又は本サービスに関連して、当社及び利用者が、相手方より書面、口頭若しくは記録媒体等により提供若しくは開示された、相手方の技術、営業、業務、財務、組織、その他の事項に関する情報のうち、秘密である旨が明示された情報を意味します(なお、口頭により開示された情報については 、開示者が被開示者に対して秘密である旨を告知し、開示後 14 日以内にその内容を文書化して交付した場合に限り秘密情報として扱うものとします。)。ただし、(1)相手方から提供又は開示がなされたときに、既に一般に公知となっていた、又は既に知得していたもの、(2)相手方からの提供又は開示後、自己の責めに帰せざる事由により刊行物その他により公知となったもの、(3)提供又は開示の権限のある第三者から秘密保持義務を負わされることなく適法に取得したもの、(4)秘密情報によることなく単独で開発したもの、(5)相手方から秘密保持の必要なき旨書面で確認されたものについては、秘密情報から除外するものとします。
2. 当社は、利用者の秘密情報を、本サービスの提供及び次条に従った利用のためにのみ利用するものとし、利用者の書面により承諾なしに、第三者に利用者の秘密情報を提供、開示又は漏洩しないものとします。
3. 利用者は、当社の秘密情報を、本サービスの利用のためにのみ利用するものとし、本サービスと実質的に競合する事業を行う等、その他の目的のために利用してはならないものとします。また、当社の書面による承諾なしに、第三者に当社の秘密情報を提供、開示又は漏洩しないものとします。
4. 前二項の定めにかかわらず、当社及び利用者は、法律、裁判所又は政府機関の命令、要求又は要請に基づき、秘密情報を開示することができます。ただし、当該命令、要求又は要請があった場合、速やかにその旨を相手方に通知しなければなりません。
第16条 (情報の取扱い)
1. 当社ウェブサイト又は本サービス上において、利用者が送信を行った文章、画像、動画その他のデータについて、当社は、次の各号に定める範囲でこれを利用することがあります。
① 本サービスを提供するため(オペレーターによる入力作業等を含みます。)
② 本サービスの品質向上のため(入力速度の向上等。)
2. 前項各号に定めるデータの利用にあたり、当社は、当社の役員若しくは従業員(日本国外に居住する者を含みます。)又は当社が選定した業務委託先に当該データを取り扱わせることがあります。この場合、当社は、当該役員及び従業員並びに業務委託先に対し、個人情報保護法その他関連法令に基づく安全管理措置を講じ、適切な監督を行うものとします。
3. 当社は、本サービス上で読み込まれた処方箋画像データ及び入力した処方箋データ(以下「処方箋データ等」といいます。)を、その読み込み日及び入力日から 5 年間に限って本サービス上で保存するものとし、当該期間を経過した処方箋データ等については当社の判断により削除することができるものとします。ただし、当社は、当該保存期間内においても当該処方箋データ等について保存・保管の義務を負うものではなく、処方箋データ等が何らかの理由により滅失・毀損した場合であっても、当社はこれによって利用者に生じた損害について何らの責任も負いません。利用者は、本サービス上で読み込まれた処方箋データ等について、自らの責任で速やかにバックアップを行う等、自らの責任でこれを保存・保管するものとします。
4. 前条第 2 項の定めにかかわらず、当社は、本サービスを通じて得た情報や利用者から提供又は入力された情報(本サービス上で読み込まれた処方箋に関する情報を含む患者の個人情報を除きます。)をもとに情報の分析や評価をし、当社自身による利用や第三者への情報提供等のために利用することがあります。ただし、当社が第三者への情報提供を行う場合、提供する情報については統計処理を行ったものに限ることとし 、利用者及び患者のプライバシーに最大限の配慮を行うこととします。
5. 当社は、本サービス上で読み込まれた処方箋に関する情報を含む患者の個人情報を、第 1 項に定める目的でのみ利用するものとし、法令に定める場合又は患者本人の同意がある場合を除き、目的外の取得、利用、又は第三者提供(個人情報保護法第 27 条第5 項第 1 号に基づく委託を除きます。)を行いません。
6. 当社は、個人情報保護法その他の関連法令を遵守し、本条に定めのない個人情報の取扱いについては、当社ウェブサイト上に掲示する「プライバシーポリシー」に従うものとします。
第17条 (有効期間)
1. 利用契約の有効期間は、第 3 条第1項の申込書に定める期間とします。ただし、利用契約の有効期間満了の 1 か月前までにいずれの当事者からも利用契約の更新を拒絶する旨の意思表示がない場合には、利用契約は有効期間の満了と同時にさらに申込書に定める期間と同一の長さの期間、自動的に同一条件で有効期間が延長されるものとし 、以後も同様とします。
2. 利用者は、前項の有効期間内においては、利用契約を中途解約することはできません。
3. 前項の定めにかかわらず、本規約第 8 条第 3 項、第 12 条、第 14 条ないし第 16 条、本条、第 19 条及び第 22 条の規定は、利用契約終了後もなお有効に存続するものとします。
第18条 (連絡/通知)
1. 本サービスに関する問い合わせその他利用者から当社に対する連絡又は通知、及び本規約の変更に関する通知その他当社から利用者に対する連絡又は通知は、利用者の登録したメールアドレスへの電子メールの送信その他当社の定める方法で行うものとします。
2. 利用者は、当社から利用者宛に送信されるメールの受信を拒否する設定等を行ってはならないものとし、受信拒否設定や利用者のメールアドレスが変更された等の事情により、当該利用者に配信されたメールがエラー等により不着であった場合でも、当社からの通知の発信時をもって通知がなされたものとみなします。
3. 当社は、利用者に配信されたメールがエラー等になった場合、当該メールアドレス へのメールの配信を止めることができるものとします。
4. 前二項の場合に、利用者が当社からの通知を受領できなかったことで、利用者に 損害が生じたとしても、当社は一切の責任を負わないものとします。
第19条 (契約上の地位の譲渡禁止)
1. 利用者は、当社の書面による事前の承諾なく、利用契約上の地位又は本規約に基づく権利若しくは義務につき、第三者に対し、譲渡、移転、担保設定、その他の処分をすることはできません。
2. 当社は本サービスにかかる事業を他社に譲渡した場合には、当該事業譲渡に伴い利用契約上の地位、本規約に基づく権利及び義務並びに利用者の利用者情報その他の顧客情報を当該事業譲渡の譲受人に譲渡することができるものとし、利用者は、かかる譲渡につき本項において予め同意したものとします。なお、本項に定める事業譲渡には 、通常の事業譲渡のみならず、会社分割その他事業が移転するあらゆる場合を含むものとします。
第20条 (分離可能性)
本規約のいずれかの条項又はその一部が、法令等により無効又は執行不能と判断された場合であっても、本規約の残りのその他の条項、及び一部が無効又は執行不能と判断された条項の残りの部分は、継続して完全にその効力を有するものとします。
第21条 (利用規約の変更)
1. 当社は、次のいずれかに該当する場合、利用者の承諾を得ることなく、当社が適当と判断する方法で利用者に通知することにより、本規約を変更することができるものとします。
① 本規約の変更が、利用者の一般の利益に適合する場合
② 本規約の変更が、契約をした目的に反せず、かつ、変更の必要性、変更後の内容の相当性、変更の内容その他の変更に係る事情に照らして合理的なものである場合
2. 当社は、本規約の重要な変更については、変更後の利用規約(以下「変更後規約」といいます。)の効力発生日の 2 週間前までに、本規約を変更する旨及び変更後規約の内容とその効力発生日を当社ウェブサイト上若しくは本サービス上に掲示し、又は利用者に通知します。
3. 利用者に本規約の重要な変更により著しい悪影響が及ぶ場合、当該利用者は前項の定める通知の受領後 2 週間以内に、当該変更に異議がある旨を当社に通知することがで
きます。
4. 変更後規約の効力発生日以降に利用者が異議を述べることなく本サービスを利用した場合、又は前項に定める期間内に利用者が異議を述べなかった場合、当該利用者は、本規約の変更に同意したものとみなします。
5. 変更後規約は、本条第 1 項及び第 2 項の通知において指定した日付より効力を生じるものとします。ただし、利用者が当社に対して本条第 3 項に定める異議を通知した場合、当該利用者には、変更後規約が発効する直前まで施行されていた本規約が引き続き適用されるものとします。
第22条 (準拠法及び管轄裁判所)
利用者と当社との間における紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。また、本規約は、日本国法に準拠し、解釈されるものとします。
第23条 (協議解決)
利用者及び当社は、本規約に定めのない事項又は本規約の解釈に疑義が生じた場合には、互いに信義誠実の原則に従って協議のうえ速やかに解決を図るものとします。
【2020 年 9 月 1 日制定】
【2026 年 4 月 1 日改定】