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precalとは
受付や面倒な入力業務、もうしなくていいんです。
コストカット
入力代行により事務員の確保が不要になります。そのため薬局のコストは従来の3分の1になります。
が選ばれる理由
顧客満足度の
増加
入力代行中、薬局スタッフは調剤や薬歴管理等の作業に集中することが可能になります。薬を渡すための時間短縮となり顧客満足度アップへ繋がります。
入力ミス率の
低下
既存のOCRやQR読み取りに比べて正確性が高く、入力ミス率が低下します。
\無料!今すぐ/
サービスについて
precal(プレカル)とは
薬局の受付から入力業務の無人化を目指すサービスです。
全国の処方箋枚数の年間発行は8.4億枚にも及び、薬局最大の事務作業である処方箋入力業務は、薬局1店舗あたり1日約4時間程費やしている現状です。
処方箋自動入力システムprecal(プレカル)は、そんな処方箋入力業務をオンライン事務員が全て遠隔で代行。さらに入力代行されたデータはレセコンにも自動で入力されるため、受付から印刷までを限りなく無人化へと近づけていきます。
感染のリスクと薬局スタッフの負担を減らし、今後の医療の現場をサポート&アップデートしていきます。
自動受付システム
受付は患者さんに処方箋をスキャンしていただくだけです。タブレットの案内表示で誰でも簡単に操作することが可能であり、薬局スタッフとの接触を抑えるため感染リスクの削減にも繋がります。
01
処方箋情報の入力代行
レセコンへの自動入力
スキャンされた処方箋データは、優秀なオンライン事務員が最速で入力し早ければ1〜2分程度で薬局のタブレットへ届きます。
さらに最新のRPA技術で、レセコンへのデータ入力から薬袋などの印刷までを全て自動で完結させます。薬局スタッフはその隙に調剤業務等の別作業に集中することが可能です。
02
複雑な入力項目にも対応
処方箋は医療機関や地域によって種類が異なり一つ一つの処方箋にあった入力をしなければいけませんが、プレカルではそんな様々な種類の処方箋に対応しています。
薬局の在庫に合わせてジェネリック薬品・先発薬品の選択、一包化や隔日等の加算、複雑な入力項目にも幅広く対応しております。
03
乳幼児加算や麻薬管理指導加算等の他に、無菌調剤処理加算、自家製剤加算、在宅患者調剤加算、夜間・休日等加算、時間外加算、特定薬剤指導加算、重複投薬相互防止加算等の様々な選択が可能です。
加算選択
特殊用法選択
一包化や漸減漸増の他に、隔日や隔日交互、不均等、粉砕指示等の特殊用法の選択に対応しております。
直近の変更履歴を元に、最適なジェネリック薬品 or 先発品を自動で選択します。
店舗単位で採用薬を管理するので、その都度メーカー変更をする手間がありません。患者個別対応や、小分けによる一時的な採用にも対応可能です。
ジェネリック選択
従来の入力との比較
サービスの流れ
料金設定
※税抜き
処方箋枚数
1〜500枚/月
¥30,000/月
処方箋枚数
〜1,000枚/月
¥60,000/月
処方箋枚数
〜1,500枚/月
¥90,000/月
カスタムプラン
処方箋枚数
1,501枚以上/月
ご希望に合わせてプランを作成いたします。詳細はお問合せください。
基本は500枚毎に+¥30,000になります。
+
初期費用
ipad、スキャナー代、初期登録作業
担当者様レクチャー料金となります。
月額固定費
¥15,000/月
?
よくある質問
Q.処方箋を送った分だけ料金が発生しますか?
A. プレカルから入力代行された処方箋データは自動でipadへ蓄積されていきますが、料金が発生するのはipadで「自動入力」を押した分(レセコンへ自動入力をした分)のみになります。
Q.処方箋の返信スピードはどれくらいですか?
A. 早くて1〜2分、重い処方箋だと4分程度でお返ししております。(処方箋の枚数や内容によって前後いたします)入力スピードはその薬局で取り扱う処方箋画像や入力データを蓄積することで随時向上していきます。
Q.患者さんの個人情報なのでセキュリティ面が不安です。
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